積極的な捉え方をする習慣

リンパとエステのお店 さつき

2016年12月05日 14:08

豊科店の小山です。
先日また本部で勉強して参りました(^-^)/
並柳店の坂井先生のお顔をお借りして、フェイシャルのトレーナーの社長を独り占めして、夕方から数時間。やって参りました。
お隣では、上田のセラピストの方が金井オーナーが見守る中、柳澤トレーナーの元、ボディの講習をしていました。
その方はとても自分に厳しく、次がラストチャンスだとそうおっしゃってました。
その話を聞いた社長やオーナーはそのセラピストの方に、「あと1回だと思ってはいけない」と厳しく励ましていました。
なかなか元気の出ないセラピストさん。社長やオーナーの声も前向きにとらえられないのかな?
しかしわたしには激励にしか聞こえてきませんでした。
「自分で限界を決めてはいけないよ」
「諦めてはいけないよ」
わたしにはその様にしか聞こえませんでした(^-^)

あの日、いっぱい怒られてきたわたしがどんな思いでやってきたのか伝えるように促されました。
なのにわたしは気の利いた一言も言えず(^-^;
「おいつめることないですよ!」なんて。

わたしとは信念も価値観も違うのに本当に言葉足らずでした。なんだかすみません。

今更ながら。

あきらめないでがんばってほしい!

一緒にがんばりましょう!

気にかかっていました。その方の気持ちよくわかりますので。うまくいかないと落ち込んじゃいますよね。でもひとりじゃないですね☆
大丈夫ですよ

今わたしが読んでいる本にこんなことが書いてありました。

“消極的な捉え方(怒りや焦りと言った負の感情が起こす)は、あなた自信ではなく、後天的につくられたものだから、後天的につくり変えることもできる”

“消極的なとらえ方は非生産的。消極的なとらえ方の最大の特徴は、「自分だけにベクトルが向いている」”

“「現状がどうあるか」よりも「現状をどうとらえるか」の方が重要”
参考になりますね(^-^)

元気だしてほしいなー☆





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